ラフティは2006年4月20日、13才8ヶ月で永眠しました。最後まで自分で排泄に外に行き、立ち上がって水も飲んでいました。本当に大往生だったと思います。 ラフティはお客さんが大好きで、特にお泊まりのお客さんが来るとフリフリしながらお部屋まで案内していました。2001年にアメリカの友達がホームステイした時も彼女を温かく迎え、彼女の一番のお気に入りの子になりました。
13年8ヶ月の間には彼女との想い出が山のようにあり、今パソコンの前に飾ってある何枚もの写真を見ながら、一つ一つ思い出しています。